春色の花束 作詞曲 與那覇良大


やっと気づいた。いや気づいてた。
踏み出すのが怖いとかではなくてさ、
この気持ちが強すぎて
僕にはこの全てを伝えきれるものは
見つからなかった。

どんな言葉も足りない
隣にいてくれるだけで幸せな春色の花
どんな願いもいらないくらい
ここにいるだけで僕は満たされてしまう
この感情に1番近い言葉を言うよ
『・・・ 好きです。』

やっと分かった 君に言うんだ
傷つくのが怖いとかではないんだ
僕の為に涙を流す事があっても、
ここを泣く場所にしてまた共に笑顔になろう

他の誰かじゃ足りない
僕の存在の証さ 君に似た春色の花
雲間から射す光のよう
名前すら分からない気持ちに花が咲く
現実でも夢でも同じ言葉を言うよ
『・・・ !』

時の早さや人に流されて変わってしまう事もあるだろう
でもまたここに帰ってくれば良いよな
『やっと会えたね』じゃなく『おかえり』が
似合う2人になって不安も消して強く歩こうか



空に想いをはせたら
また小さなツボミつけた幸せな春色の花
1つ1つ重ならぬよう
紡いだ想い全て花束にしてゆく

どんな言葉も足りない
自分でも驚くくらい大好きな春色の花
こんな気持ちは初めてだよ
君の事を想うと涙さえ出てくる

長い時間の全てを花束にしてみたよ
受け取ってくれるかい?
酸いも甘いも承知の上でもう1度言うよ

『・・・ 好きです。』