|
|
|
|
|
優しい声で名前を呼ばれたいそして呼び返したい
時々魅せる朧げな姿に夢を託してくよ
使い捨ての毎日の中で大袈裟だけれどここで良かった
ゆらゆら揺れる 明け方の空に見えた光 涙が溢れてく
そよ風香る 傷跡は隠すためじゃなくて
忘れないためにあるから
使い捨てのメロディに込めた筋書きのない歌届けるから
微笑み浮かぶ 夕暮れの月の美しさに 勇気が溢れてく
心が灯る うたた寝してた言の葉達に
真心込め伝えるから
擦りむいた心にだって 愛は咲くよ 今ここで
瞬きするたび想える景色があるから
もらい泣きよりもらい笑い 信じよう 何度でも
きらきら光る 真夜中の星に馳せた願い 愛が溢れてゆく
ララララ 歌う いつの日かこの曲も思い出に
その時まで歌ってるからあなたの心にいるために
|
|
|
|
|
|
|